誰でも気軽に簡単に選挙に参加できる「電子投票」を実現させます!

「どうせ選挙に行っても何も変わらない」という諦めから、政治のさまざまな問題に疑問を感じつつも、目をつぶってしまうことで起こる最大の問題は何でしょうか?それは、私たちの大切なお金が勝手に使われ続けることです。

私たち世代のお金がバラマキなどに使われることも十分腹立たしいことですが、投票権を持たない子ども世代のお金まで湯水のごとく使われるようでは流石に許してはならないことです。

この大問題への解決は現政権に物申すことです。

どう物申すのか?選挙を通して物申すのです。

今ならば、まだ間に合います。例えば50代以下の投票率が71%(一年毎に73%→75%→とハードルが上がっていきます)になれば、組織票や固定票に守られた殻に私たちの「声」が政権に届くようになりますので、確実に世の中を変えることがでできます。

では、50代以下の現役世代がもっと簡単に、気軽に投票するにはどうすればいいのか?

私、星けんたろうはデジタル・クラウド空間に投票所を開設し、電子投票と投票率71%の実現を早期に目指します。

そのために、皆さんと一緒にこのファンディングをぜひ成功させたいです!

国民一人ひとりの声を届ける!オンライン投票で選挙参加を促進するプロジェクト

by 星 けんたろう

  • ¥3,000,000

    目標金額
  • ¥36,777

    現在の支援総額
  • 0

    残り日数
  • Target Goal

    All-in方式
達成率 :
1.23%
Minimum amount is ¥100 Maximum amount is ¥1500000 Put a valid number
¥
, 日本

星 けんたろう

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人物紹介

        
「諦め・飽きられ政治への挑戦!」

真面目に生きている自分らの生活は良くなるどころかきつくなる一方・・・

将来の事どころか今を生きるので精一杯・・・

そうした殆どの国民が思っている想いとは裏腹にハイ増税!

税金は簡単に上げられ、それを決める政治家も裏で私腹を肥やし、それを支持する既得権益を持つ企業たちは中抜きで自分たちの税金で潤っている。

Colabo問題の様に自分らの税金はあぶく銭の様な感覚で補助金として使われ、終いには政治はそれを守るかのような行動をとる。

異次元の少子化対策という名なのに実は支援層へのバラマキに使われ、その財源は働き世代・若い世代の今のお金と今後のお金を勝手に使い込む。

自国民は食事も食材も電気も通信費も削って質素倹約に努めているにも関わらず、

海外には根拠も弱いところまで簡単におカネをばらまき、

生活保護費にもばらまき、

組織票固定票の高齢者にもばらまき、手厚い政策を実行し、

本当に支援が必要な若い世代には見当はずれの政策を行っては更に中抜きを試みる酷い有様です。

ここは怒ってキレて良いところです

しかし、いざその政治を判断する選挙が来たとして、

与党に入れたくないというだけなのだけれど野党の二番煎じの様な候補に投票するのも違う気がする

仮にその候補者が通ったとしてもっとよく分からない政治をしないか不安

白票で出したとしても、白票の数は当選した候補には全く影響がなく、現実は私は当選した、信を得たというご都合の良いことのみとなります

反対票の意味を込めて野党候補に入れても白票に入れても、組織票で結局現職や与党候補が当選してしまい、反対して自分の意見は負けたという思いと、投票したことによる責任を負うだけで、更に政治と現実が辛くなっていく

結局高齢者や宗教法人、生活保護などをはじめとした給付金をもらえる層の人数に勝てないので国政に政治家を送れだせない無意味さ&むなしさ

投票したとしても組織票・固定票を持つ政治家・政党が結局当選していく、何度も何度も

だから無駄であり、無駄なことに時間を費やすのもストレス、潔く諦めて投票に行くのを止めよう

行くだけ面倒なので自分や家族との時間に使った方がまだ有益だし

投票に行かないのがせめてもの政治への抵抗

でも、それも間違い

放置して見ないふりをしていると、働き世代・若い世代の今のお金と今後のお金にとどまらず、更には投票券も持たない子どもたちの世代のお金までどんどん使い込まれていっております。

ヤバいです。

ですので、この仕組みを変えるムーブメントを起こす、が正解となります。

Q:若い人が投票に行っても変わらないって本当?

人口ピラミッド的に、若い世代は高齢世代より母数が少ないので投票に行っても覆られないとまことしやかに囁かれております。

以下は試しに統計局と総務省の人口や抽出投票率をまとみてみました。

有権者数だけ見た場合でも、50歳未満が4500万人に対して50歳以上はその数6000万人と1500万人以上の開きがあり、投票者数を見た場合では、50歳未満が1970万人に対して50歳以上はその数3745万人と1776万人以上の開きがあります。

A:意外と本当だった。

毎年60代以上が1%増加して、50代以下は1%減っていくので、2%ずつ差が広がって行く計算です。

ヤバいです。

50代以下がやれることとは?

投票者数のうち最大で半数あたりが固定票と計算した場合、71%を超えたあたりからその票数を上回る事になります。

つまり、組織票・固定票のみの政治家・政党はこれまでの様な政治を行っていては当選することが必ずしも出来なくなり、より若い世代に対する政策を行われざるを得ない政治へと変化していくことになります。

では、50代以下の投票率が71%を超えるようにするにはどうすればよいのか?

「投票所に行く」ではなく、「投票箱が来る」へ
50代以下が得意な環境であるデジタル・クラウド空間に投票所を開設する、すなわち電子投票を実現化することで若者が投票しやすい環境を作り71%を目指すことを星けんたろうは提案いたします。

なお、今の日本は極高齢化超少子化社会ですので、これから18年間、年を追うごとに最大2%ずつ50代以下と60代以上の差は開いていく可能性があり、一年でも早期に50代以下の投票率を変えて行くことが求められます。

電子投票のメリット
  1. Z世代・ミレニアル世代・氷河期世代が直接積極的に参加しやすくなる効果があります。投票場に行くのではなく、投票箱が来るようになれば、働き子育てをする若い世代も政治&選挙に関われる時間を捻出できます。すると、声が届き、若い世代向けの政治がなされるように政治を変えていくことが期待できます。

  2. 台風や大雪などの気象による問題や歩行が大変であったりと投票場まで行くのが困難な有権者にも非常に優しくなり、またコロナの様な感染症の拡大防止にも有効です。

  3. システムはほぼ一瞬で集計することが可能であり、お金と労力の掛かる世論調査も何万人の手作業で早朝までかけて開票する作業も不要になっていきます(投票開始日に投票を行い、選挙期間中に各候補者や政党の意見を聞き、期日までに何度でも変更が可能で、規定時刻に即結果を出すことが出来るようになっていきます)

  4. 投票集票システムはおよそ6年間で掛かる選挙費用を投入してシステムを一度構築(イニシャル)さえしてしまえばランニングコストは都道府県議、市区町村議選挙なども含めて徐々に減らすことが可能で、集計に掛かる時間、人材、費用の大幅な削減が可能で、子育て支援をはじめとした別の予算への財源を捻出することが可能となります。

  5. 沖縄から北海道までの物理距離を超えて民意を集めることが出来ますので国民投票や住民投票が容易に出来るようになります。それは国民直接民主制であったり内閣制のある大統領制を敷くことも可能となり、国内で忙殺されることによる国外での活動の制限を取り除くことが可能となり国益に適うものとなり得ます。

  6. 顔写真と政党名とちょっとした情報しか載せられない公営ポスター掲示板や広報も電子媒体でしたら詳細情報まで簡単にリンクで辿ることが出来ます。修正も直ぐに行う事が可能ですし候補者の数を気にして掲示板の板のサイズに悩まされることもありません。

  7. 選挙ごとに公営ポスター掲示板を全国25万か所(一か所一枚4000円、配送、設置は別料金、板だけで10億円、配送設置で20億以上?)も設置して、それに1050人の候補者が平均1000円の産業廃棄物指定となるポスターを税金補填で作成して貼るというエコとはかけ離れた現状のアナログ選挙。国政選挙では毎回600億を超える多額の税金を投入して多くの労力を不必要に費やしている現状を変えられます。歳出も削減出来て、予算の捻出が出来て、公務員のマンパワーも別のものに回せる機会費用を発生させるなどwin win winの三方良しです。

  8. 電子投票は物理的な距離のある海外在住の日本人、邦人(一つの県と同じくらいの人数が海外で活動されている令和の時代です)にとってはその何倍も恩恵が受けられるものです。外交官の業務やクーリエ(票を世界各地から自国へ運ぶこと)の人件費、通信費の経費削減、間に合わない・紛失が起きる問題、投票所のある大使館や総領事館までの交通費や時間など様々なことが解消されます!詳しくは在外電子投票で選挙を変える!クラウドファンディングチャレンジもご参照ください

メリットはあまりに大きいものとなります。

そのためには選挙で訴える必要があります

 電子投票は古くは30年以上から議題に挙げられております。技術的にも既に導入は可能であり、導入したほうが良いものとされているにも関わらず導入はなされておりません。

それは、デジタル化しなくても従来通りで制度が確立されており、新たなトラブルを起こしたくないという考えからくるところもありますが、実際に導入すると政治家が大変だからと言うのが導入を阻害しているのではないかと思っております。自分らを律する法律も自分らで決める国会です。議員定数を減らす議論をすると収拾はつかず、減るどころかいつの間にか増えるというクオリティです。

文章通信交通滞在費の減額や使用用途の公開ですら出来ず(経費の使用用途を民間や行政には法律で細かく報告させているにも関わらず)、いつの間にか調査研究広報滞在費という名前だけ変えて更に自分らに都合よくしてしまうという非誠実さ(第二の給料から本給より高額になって第一の給料とも揶揄されおります)。

これはChatGPTがこういう理由で減らした方が良いよ、こうした方が良いよと言っても通らない類のもので、電子投票制度も重鎮となっている高齢議員から反対意見が出るだけで通らないものとなります。在外ネット投票の早期実現の署名も集まり総務大臣にも提出されておりますが、なかなか進みません。在外の国民用にシステムを導入すればそれは国内でも使えるものと同義ですので、ではなぜ使わないのか?という流れに発展することから二の足を踏んでいる状況だと感じております。

ですので、煽ります(問題提起)

全力で煽ります。

選挙と言う、政治家は絶対に無視できない場所で問題提起をするのが重要なポイントとなります。

実現に対し最も現実的なのは発信が国政政党へと昇華して特に選挙のデジタル化を叫ぶことであり、政権与党も無視できない環境を作り上げていくこととなります。NHKをぶっ壊すことよりも更に現実的で政治にとって効果的な内容です。形態は非常にわかりやすく、様々なもののデジタル化が成立した暁には解党することを前提とした政党で良いと思っております。

風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話かもしれませんが、現在の国民不在の政治、明るい未来を持てないような政治を変えて行くための伏線として、まずは電子投票制度を施行させることを一丁目一番地として、ワンイシューとして世に仕掛けていきたいと思います。

プロジェクトの内容
電子投票実現の重要性提起

諦め・飽きられ政治への解決策として電子投票の実現に向けた活動を進めてまいります。

まずは最短で行われる国政選挙、表で外務副大臣や首相補佐官などを歴任しながらも政権与党自民党議員が「政治とカネ」の不正で辞任したことによって行われる千葉県第5選挙区補欠選挙にて政権・与党・野党・国民が真剣にこの問題を考える環境を提起します。

クラウドファンディングの成立と衆議院補欠選挙出馬

政権に問題を提起するには、多くの人が注目すること、そして議席を失う危機感が起きることがポイントとなります。供託金を成立させ候補者を擁立することで選挙に対する考え方、選挙のデジタル化による改革やDXなどなどを議論なされることが今後の社会と政治に大きな一石を投じることと考えております。

候補者が当選した場合は、デジタル化ワンイシューの政党が誕生し、電子投票を一丁目一番地として様々な分野でのデジタル化を実現させ、デジタル立国日本が実現され解党するまで活動が続きます。

電子投票実現に向けて活動継続

この補欠選挙を契機に、次なる衆議院解散総選挙や参議院議員通常選挙に向けて選挙のデジタル化、電子投票の導入がなされるまで活動を続けてまいります。変わらぬご支援ご支持をいただけましたら幸いです。

早期に電子投票を実現するためのワンイシューの政党が作られ、現職の議席を奪うか脅かす状態となることで政府が真剣に扱わざるを得ない状態になる必要があると考えおります。

また、電子投票実現においては、特にその意義が強い、海外に住んでいる日本人邦人の皆さんにご協力いただき黒船となっていただけないかと考えております。2017年時には135万人以上、有権者は長崎県を超える約110万人。120万人で国政政党要件を満たすこととなります。ネットの世界は国内外は関係ありません。世界を巻き込んで電子投票の実現に向けた活動を進めてまいります!

海外に住んでいるご友人、住んでいたことのある方、これから海外に住む方々にも是非この活動を広めていただきたいです。

在外電子投票で選挙変える!クラウドファンディングチャレンジもどうぞよろしくお願い申し上げます。 

実施スケジュール

プロジェクト公開
〇2023年4月5日

クラウドファンディングファーストゴール目標
〇2023年4月10日23時59分

衆議院補欠選挙:千葉県第5選挙区
〇2023年4月11日告示/4月23日投開票

衆議院解散選挙予想
〇2023年11月

参議院議員選挙
〇2025年7月

資金の使い道

国政選挙に出馬する供託金がメインの用途です。

衆議院選挙区:300万円

衆議院比例代表:重複立候補で合計600万円

参議院比例代表:600万円

この他にポスター代など必要経費に充てていきます。

本クラウドファンディングでは、ファーストゴール300万円、セカンドゴール600万円、と金額に応じて全国に活動を広めて行きたいと考えております。

※このプロジェクトは、All-in方式で実施し、基金化してまいります。

リターン

電子投票の実現を民意として今の政権与党、野党に国民の意思表示を選挙で行う事で、

〇 諦め・飽きられ政治問題を解決へ向かう転換点を作り、自身や家族の未来や子どもたち次世代が豊かな生活を営める政治へと正常化します

当選した場合、デジタル化に特化した政党を立ち上げ(目的を果たしましたら解党します)、電子投票の実現、様々な政治行政のプロセスを早期にデジタル化してまいります。

〇 選挙制度も含めた、行政全般のプロセスをデジタル化することでこれまで膨大に無駄になっていた労力、物理的コスト、時間を大幅に削減して、より大切で豊かなことなことに時間と税金を回します

〇 国民の生活にデジタルトランスフォーメーションを進め、これまでの煩わしい手続きやサービスなどをデジタルで容易に・素早く・正確に享受できるような社会の創出をします

豊かな日本、デジタル立国日本を目指します。

最後に
同じ方向を向く人たちとご一緒させていただきたい、そこでお願いです!
  1. この活動を流れを更に人伝(インフルエンス)してくださる人(目標Twitterフォロワー120万人←政党が作れる)

    → https://twitter.com/hoshi__kentaro

  2. 1000円でも寄付してあげるので、まぁ頑張ってみてよと支援くださる人(目標3600人←一人が国政選挙を戦える)
  3. 千葉県第5選挙区(郵便番号272 or 279)の知り合いに人伝(インフルエンス)してくださる人(目標8万人←当選させることが出来る)

    https://twitter.com/hoshi__kentaro

  4. 千葉県第5選挙区に行って公営掲示板にポスターを一枚貼ってあげるよといった物理的な支援くださる人(目標655人←公営掲示板を30秒くらいの誤差で貼れる)
    → https://discord.gg/UpHewAY3z6

  5. むしろ選挙に出るよと候補に立ってくださる人(目標5人←政党が作れる)
    → https://discord.gg/UpHewAY3z6
  6. Discord事務所にてコミュニケーションいただける人(目標1000人)
    → https://discord.gg/UpHewAY3z6

 無理のない範囲で、どれか一つ、または複数の項目でご一緒してくださる人を全国全世界で集めて行きたいと思います。

ばかげた目標であるとは思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます!

下記フォームもご活用ください。

https://forms.gle/jcKEhE81GbcNVyYk9

Name Donate Amount Date
Anonymous ¥7,777 April 11, 2023
Anonymous ¥25,000 April 10, 2023
Anonymous ¥2,000 April 05, 2023
Anonymous ¥1,000 April 05, 2023
Anonymous ¥1,000 March 28, 2023

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